本「思考が物質に変わる時」

昨夜、

本当は、第四の水の相を

購入しようか考えていました

ところが、

こちらのタイトルも気になって

こちらをボチりました
Description
内容紹介
ドイツ、フランス、イタリア、スペインなど世界12か国で翻訳決定! 
【推薦! 】
ラリー・ドッシー博士 「意識の影響が認められてきた今、本書の意義は大きい」 
ジョー・ディスペンザ博士 
「心と物質世界の関係についての答えがある」 
「引き寄せの法則」は実在する。 
脳科学、エピジェネティクス、量子物理学が解き明かす! 
「引き寄せの法則」は単なる気休めではなく、 
本当に存在するということを、 
できるだけ科学的に 
わかりやすく実証することを模索した一冊。 
「思考」によって 
「物質」に本当に変化が生じた 
興味深い研究や実例を、 
脳科学、エピジェネティクス、量子物理学など 
さまざまな分野から多数紹介。 
【以下、目次より抜粋】 
第1章 脳はこうして世界を創る 
感情コントロールは何をもたらすか 
伝導体が作り出すエネルギーフィールド 
細胞内のアンテナ 
シャーマンと心臓外科医 
懐疑心があっても癒しは起こる 
癒しの力は習得できるか 
すべてを生み出すものとは 
第2章 エネルギーは物質化する 
どこにでもある電磁場 
フィールドが分子を形作る 
電磁場はどんな働きをするのか 
エネルギーが物質を形成する 
水と癒し 
振動は物質にどんな影響を与えるのか 
一滴の水が人を表す 
音が癒したアルコール依存症と心臓病 
意識が物質化する時 
第3章 感情は環境を変える 
コミュニケーションする脳 
脳波とは? その役割とは? 
意識が変わると脳波も変わる 
神秘体験に存在する共通点とは 
意識が変わると、脳内の情報の流れが変わる 
なぜ感情が環境を作り出すのか 
エネルギーフィールドは離れたところにも影響する
感情は伝染する 
幸福の波紋効果 
世界は情動感染で創られる 
ネガティブな感情による悪影響 
第4章 エネルギーがDNA、細胞を変える 
細胞は常に生まれ変わる 
体は細胞が手に入れる物質で作られる 
細胞再生を導くエネルギー 
脳波という「思考の窓」 
思考の変化が細胞の変化を起こす 
理想の脳波を手に入れるには 
脳波のバランスをとる訓練 
一貫して働く脳が引き起こすこと 
瞑想はがん遺伝子を調整する 
内面の状態が遺伝子の現実 
第5章 共鳴した思考のパワー 
心にネガティブ思考が住み着く訳 
なぜできないと思い込み、不吉なことを探すのか 
ストレスホルモンをリセットする 
4種類の力の法則 
自然界の法則を変える力 
第5の力 
一貫した心が起こすDNAの変化 
二重スリット実験と観察者効果 
観察者効果ともつれる粒子 
「期待効果」は存在する? 
もつれや観察者効果が起こる規模とは? 
地球規模の意識変化を測る 
第6章 シンクロニシティが起こる仕組み 
シンクロニシティとがん患者の見る夢 
予知能力と時間の針 
細胞レベメルで起こる共鳴 
共鳴線フィールド 
シューマン共振 
地球の持つ周波数に同調する体と脳 
なぜ超常現象は共時的に起こるのか? 
シンクロニシティは科学である 
意識は脳にあるのか? 
思考フィールドと集合的無意識 
第7章 思考は現実を超える 
宇宙のフィールドと調和して生きる 
3次元世界の幻想を捨てる 
出版社からのコメント
「引き寄せの法則」は単なる気休めではなく、本当に存在するということを、 
できるだけ科学的にわかりやすく実証することを模索した一冊。 
「思考」によって「物質」に本当に変化が生じた興味深い研究や実例を、 
脳科学、エピジェネティクス、量子物理学などさまざまな分野から多数紹介。 
「思考」によって「物質」に本当に変化が生じた興味深い研究や実例を、脳科学、エピジェネティクス、量子物理学などさまざまな分野から多数紹介。
内容(「BOOK」データベースより)
「引き寄せの法則」は実在する!脳科学、エピジェネティクス、量子物理学が解き明かす!
著者について
ドーソン・チャーチ(Dawson Church) 
1979年、ベイラー大学大学院修了。 
ホロス大学で、米国ホリスティック医療協会創立者であり神経外科医のノーマン・シーリー博士の指導を受けて博士号を取得。 
その後、出版業界で編集者として仕事をしながら自然療法の博士号、エネルギー心理学の臨床資格を取得し、エネルギー心理学を健康と運動能力発揮に応用するための研究を続けている。 
著書に『The Genie in Your Genes』などがある。 
工藤玄惠(くどうもとしげ) 
医学博士。東京医科大学名誉教授。 
1975年、東邦大学医学部大学院修了。 
米国Dartmouth Hitchcock Medical Center、University of Rochester Medical Center病理学レジデント、東邦大学医学部助教授などを経て、1995年より2010年まで東京医科大学教授。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
チャーチ,ドーソン 
1979年、ベイラー大学大学院修了。ホロス大学で、米国ホリスティック医療協会創立者であり神経外科医のノーマン・シーリー博士の指導を受けて博士号を取得。その後、出版業界で編集者として仕事をしながら自然療法の博士号、エネルギー心理学の臨床資格を取得し、エネルギー心理学を健康と運動能力発揮に応用するための研究を続けている 
工藤/玄惠 
医学博士。東京医科大学名誉教授。1975年、東邦大学医学部大学院修了。米国Dartmouth Hitchcock Medical Center、University of Rochester Medical Center病理学レジデント、東邦大学医学部助教授などを経て、1995年より2010年まで東京医科大学

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