カンブリア紀から
前に読んでいた本も再読中
途中から読み進めておらず
また最初から読んだ方がいいのかも
だけど
地球で酸素が爆発的に増えた頃からの
ページを早く読みたい
カンブリア紀は特に
生物の多様性が生まれた時代
この本は
元素についてなので
化学と生物
そして少し生化学が絡んでいる
カンブリア紀から
動物らは脳と神経を持っていた!
ニューロンから脳も神経もでき
わたし達にもあるドーパミンらも
持っていたそう
ドーパミンが分泌されると
少しの毒性もあることから
酵素で対処している
多幸感は実は毒性からなのか〜
裏と表なんだな
神経伝達物質も酸素があればこそ
のものだとは
アミノ酸に酸素原子をつけてできる
シグナル分子
ドーパミン
セロトニン
サルチル酸など
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