バイブレーショナル・メディスン

こちらの本も
前に一部読んでいたもの

ちらりちらりで半分まだ未読


時間があったので

再度読んでみました



ホメオパシーの歴史については以下のとおり
ザムエル・ハーネマン医師による
発見で始まりました
ザムエル・ハーネマン(1755〜1843)

ハーネマンは西洋医学の治療法に
嫌気がさしていたようです

もともとギリシャの古代の
医学文献にもある

●類似の法則●

その時代にも存在した
民間療法を
ヒントに

ハーネマンが実際の治療法にまで
高めた
新しい治療法

マラリアの治療から始まった


そして
ハーネマンは
ホメオパシーが効くのは
それが人為的に病気を作り、からだの防衛システムを活性化するからと
説明したそうだ

予防接種はまさにこの仮説に
基づいた治療法である
と書いてあるではないですか‼️

ホメオパシーが始まったあとに
ワクチンが始まっている
時代ともピッタリ合いますしね



ホメオパシーの場合は
擬似作用なので
ある物質を健康な人に使うと
ある状態(マラリア)になる
マラリアに罹った人にその物質を使うというもの
その物質はキナ、キニーネ


健康な状態では「Aの状態」になってしまうという物質を
Aの病気の方へ使う
というもの

「ホメオパシーは
予防接種のように細胞の応答を誘発するのではなく病気の波動的な状態を人為的に作り出すことによって作用する」
と書いてあります


しかし、
ワクチンは
毒なるものを血液に入れる

表向きには以下のように説明しているが
その毒が入ることで
免疫細胞マクロファージが
働き原因となるウィルスを排除する

それで対応できない場合は
ウィルスに罹った体験や記憶となって
カラダが2度目は抗体を作るB細胞や
T細胞の獲得免疫が
働き治癒へ向かうようにする
というけれど

なんかおかしい
私のようなシロウトでさえ
疑問である

それは
感染症の症状ではない状態にもなるから

重症化を防ぐため、感染者を減らすために
ワクチンを打ち
そのせいで免疫抑制になり
運の悪い人は酷い状態へ


ワクチンの効能の説明はホメオパシーのようなものだが
ホメオパシーの擬似の法則とは
全く違う

ホメオパシーの原理をヒントにして
悪用しているとしか
考えられない

最初は
病気を治す目的の研究をする
博士がいたのかもしれない

しかし
いつの間にか
病人を増やす
ようにしてしまった

人口削減のためか

何事も
利権が絡んだり
悪意の目的であるため
一般庶民へ
災いが起こる


便利過ぎる世の中にはしなくても良い
不便でもいいから
これ以上
画策して分断や混乱を起こして
乱さないで欲しい

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