植物の磁性

本「宇宙エネルギーがここに隠されていた」

には

植物は、夜間は高度に反磁性の二酸化炭素を吐き出すため常磁性体になり、
日照時間中は高度に常磁性の酸素を吐き出すため、反磁性体となる。
後者のほうがやや優位なため、
植物は微弱ながらも反磁性の固定した力を持っていると言え、磁場に反発する。
それも寄与し、植物の成長が促されるようなのだ。

と。

面白いです😉

自然って深いな

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